ヤマビルの防除

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こんばんは。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

群馬県みなかみ町の広々としたリンゴ園『一作農園』、若女将の原沢です。

今日も、雨。

そして、半袖だと寒かったです。

畑に行くと、イノシシと思われる足跡が。

ついにサツマイモも掘られ(まだ、大きくなていないと思われる)、ネットに這わせていたぼっちゃんかぼちゃもなくなっていました。。

網を張っても、乗り越えて入ってるみたいだし、今回は下から入ったようだし。

どうにもする事が出来ません。

こんな風に野生動物がやって来るせいで、ヒルを見かけることが多くなりました。

ということで、先日参加したヤマビル防除講習会のことです。

テキスト

まずは、ヤマビルの生態についてのお話を聞きました。

そしたら、大変興味深いことがわかりました。

ヒルは1年に一度でも血を吸う事が出来れば生き延び、

卵は3~5個でカエルの卵のように泡の中に産むんだそうです。

だから、予防をすれば爆発的に増えることはないようです。

ヒルが多くいる場所

実際にヒルに効く薬剤もあるようですが、かなり高価でこれを個人で使うのは無理そうでした。

薬剤散布

この辺りは大変ヒルが多い場所だということで、薬剤を散布しています。

実演を見守る

虫よけスプレーの中にもヒルに効くものがあるようで、そういうものを上手に使いながら予防していかなくてはいけません。

私も以前、知らないうちに噛まれて血を吸われたことがありますが、いつまでも血が止まらなくて大変です。

実際にヒルが一度に吸う血の量は1mlくらいのようなので、吸われた後にダラダラ出る血の方が多いのかもしれません。

ヒルは厄介な生き物だけど、生物としてはかなり魅力的だなと感じてしまいました。

でも、もう噛まれたくありません。

 

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このページは、管理者が2017年8月 2日 23:46に書いたブログ記事です。

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